タイトルの通りです。
…次の案件が決まらなくて本社待機になってしまいました
申し訳ないホントに…
この記事は完全に私的な忘備録になります。
原因
案件に入る前に面談で話すのですが、そこでコミュニケーション能力に疑問を持たれて落とされています
…正直能力不足と言いたくないだけでは?とも思いますが、コミュニケーション能力が落ちている自覚もあります
在宅勤務によるコミュニケーション能力の衰退
元々学生時代から友達もいないコミュ障です。
テレワーク中心で人と話す機会がなくなったせいか、人の話が理解できなくなってました。
面談で相手の説明聞いても、いくつか聞き漏らしがでてしまって変な質問をしてしまうこともあります。
…テレワークメインならチャット能力でみてもらえません?
無理ですよねー(涙)
今後の面談をどうするか
今回問題となった面談内容を振り返り、反省点を考えてみました
反省点
①受けた質問に対して沈黙時間が長かったかもしれない
②メモに夢中で案件の要点を理解し損ねた
③メモに集中していて話をいくつか聞き逃した
④在宅作業で変な癖がついてそれが出ていたかもしれない
不安やイラつきを動作に出していた?
⑤業界知識について聞かれたときに、自信をもってあると答えられなかった
⑥カンペを紛失して最初の説明ができなかった
⑦経歴書を映してくださいと頼まれたとき、ローカルで少しいじった状態のものしかなかったことと、カンペと別に表示する方法がとっさにわからなくてもたついた
どう改善するか
①3秒以上黙らないことを心掛ける
②、③メモのテンプレートを考えてみる。要点だけメモするにはどうすればいいのか考える
④面談中は背中と首を真っ直ぐにして動かさないよう心掛ける 。カメラに手が映らないようにする(咳はしょうがないとしても)
⑤案件に入場中は、最低1冊案件の業界の本を読むようにして業界知識への自信をつける
⑥カンペをOneNoteに保存して紛失を防ぐ。定期的に修正する
⑦最新の経歴書を常に保存しておく。 デスクトップの共有とウィンドウ共有の違いを把握しておく。
終わりに
かなり苦しい事態ですが、なんとか汚名返上できるように頑張ります。
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